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Table: KNIME Rule Engine ステップは、テーブルに保持されたKNIME Rule Engineのルールの一覧を、ステップの実行時に読み取って適用します。行に最初に一致したルールが、その行の結果を決定します。移行されたKNIMEワークフローでは、ルールがワークフローの実行時にのみわかるテーブルから取得される場合に、Rule Engine (Dictionary)、Rule Engine Variable (Dictionary)、Rule-based Row Filter (Dictionary)、Rule-based Row Splitter (Dictionary) の各ノード(PMMLルールセットを含む)にこのステップが使用されます。

ステップは、読み取ったルールをコンバーターと同じ方法で変換します。Java専用の構文やフロー変数を使用するルールなど、引き継げないルールがある場合、誤った列を書き込むのではなく、ステップが失敗します。

ステップのフォームには、ルールの用途 でルールの種類を選択し、ソース、出力、ルールの各テーブルを選択する テーブル セクション、出力 セクション、PMMLルールセット用の ルール セットのスコアリング セクション、列 セクションがあります。

  • source と target_frame — 読み取るテーブルと書き込むテーブルです。source_columns と target_columns は読み取る列と書き込む列で、output_column で指定されたターゲット列にルールの結果が入ります。
  • rules_source — 行がルールとなっているテーブルです。rules_column は各ルール、outcome_column はその結果を保持し、rules_order_column を設定した場合はルールの順序を指定します。
  • rule_kind — engine(デフォルト)は、ルールの結果を output_dtype で型指定された output_column に書き込みます。filter と splitter は、ルールが保持する行を書き込みます。include(デフォルトはtrue)は、ルールの結果がTRUEのときに行を保持するか除外するかを決め、port は保持された行が 1、それ以外が 2 です。variable は、ルールが計算する値の1行のテーブルを、ソーステーブルなしで書き込みます。
  • outcome_cell — 結果列のKNIMEセルタイプで、ルール内での結果の書き方を決めます。knime_types は、タイムゾーン付き日時、期間(duration、period)の入力列のKNIMEセルタイプを指定します。
  • dollar_references — $column$ 形式の結果は、テキストではなく列を指します。disallow_long(デフォルトはtrue)は、KNIMEの同名の設定に対応します。
  • PMMLルールセット — default_rule は、常に実行され、最後に追加されるルールです。weight_column と default_weight(デフォルトは1.0)は、重み付き選択における各ルールの重みを設定し、最も重いルールが最初に試されます。confidence_column、confidence_cell、confidence_output、default_confidence_rule は、各ルールの結果の信頼度を書き込みます。