Panelアプリ
Panelアプリを使うと、パラメーター化された入力、リアルタイムのチャート、埋め込みデータテーブルなどを備えたインタラクティブなHoloViz Panelアプリケーションを、PlaidCloudから直接公開できます。アプリはマイPanelアプリ画面で管理します。この画面には、すべてのアプリが、ランタイム、ビルドステータス、URLとともに一覧表示されます。
ランタイムは2種類あり、ランタイム列に表示されます。
- WASM — ブラウザー内(Pyodide)だけで動作する静的なアプリです。ドキュメントアカウントから、ビルド済みのHTMLファイルを公開します。サーバープロセスはなく、スケールさせるものもありません。すぐに配信されます。
- サーバー — gitリポジトリからビルドされ、サーバー側で実行されるアプリです。公開すると、PlaidCloudがリポジトリをコンテナーにビルドします。コンテナーはレプリカ数ゼロで待機し、そのURLへの最初のリクエストで起動して、(ライブ更新を含めて)配信し、アイドル状態になるとゼロにスケールダウンします。Pythonランタイム、サーバー側の計算、ブラウザー内で実行できないライブラリが必要なアプリに適しています。
ランタイムを選ぶ
Section titled “ランタイムを選ぶ”| WASM | サーバー | |
|---|---|---|
| ソース | 公開済みのHTMLファイル | gitリポジトリ(接続、ブランチ、エントリポイント) |
| 実行場所 | ブラウザー内 | サーバー側、ゼロへのスケールダウン |
| 適した用途 | 軽量で自己完結したダッシュボード | サーバーの計算能力や完全なPythonライブラリを必要とするアプリ |
| コールドスタート | なし | 最初のリクエストでアプリが起動(約15秒) |
次のステップ
Section titled “次のステップ”- PlaidCloud GitからPanelアプリをデプロイする — リポジトリから配信されるアプリまでの全体の流れを、認証情報が不要なマネージド接続で説明します。
- Panel Studio — リポジトリを用意せずに、PlaidCloudでアプリの作成、編集、プレビュー、公開を行います。
- WeaveでPanelアプリを構築する — アプリを説明し、Weaveが提案する変更の内容を正確に確認して承認します。
- Panelアプリの作成 — gitからサーバーアプリを、またはファイルからWASMアプリを公開します。
- Panelアプリキット — PlaidCloudらしい外観で、ライトとダークの両方に対応し、フィルター、主要な数値、サーバー側でページ分割されるデータグリッド、チャート、フォーム、実行ボタン、保存済み設定、印刷を備えたアプリを構築します。
- Panelアプリ向けData API — サーバー側でテーブルのフィルター、ページ分割、カウント、集計を行います。
- アラートとダイジェスト — 数値が上限を超えたときにプッシュ通知、メール、SlackまたはTeamsのメッセージを受け取ったり、スケジュール済みの要約を受け取ったりします。
- アプリギャラリー — アプリをテンプレートとして掲載し、掲載されたアプリから新しいアプリを作成します。
- プロジェクトのブランディングとアプリのプロジェクト — プロジェクトのアプリに色とロゴを設定し、アプリをプロジェクトに割り当てます。
- Panelアプリの使用 — ビルドステータス、アプリの開き方、編集、削除を説明します。
- Panelアプリ内にAIエージェントを構築する — チュートリアル:閲覧者自身の権限の範囲で、REST APIをツールとしてAIエージェントに提供します。