Report Textステップ
構成済みレポート用のテキストブロックです。対応する Alteryx の Reporting / Portfolio Composer ツールに相当し、ワークフローエンジン(reportlab / matplotlib)上で実行されます。レンダラーによる出力は、Alteryx の出力を近似したものです。
ソースとオプション
Section titled “ソースとオプション”- ソーステーブル — このレポート要素に使用するデータです。
- 出力テーブル — 描画されたスニペットの書き込み先テーブルです。
- レポート順序 — 構成済みレポート内でのこの要素の順序です。
- テキスト内容 — 描画するテキストです。
テキスト内で列を参照する
Section titled “テキスト内で列を参照する”テキスト内容では、列名を角括弧で囲んで指定でき、その位置に値が出力されます。たとえば [Year] Results は 2026 Results と出力されます。変換された Alteryx の Report Text には、元のテキストに含まれていたフィールド参照がそのまま引き継がれます。Alteryx が [Year:A] のように書き出す書式付きの形式も含まれます。
1 つのテキストはソーステーブル全体に対して組み立てられるため、指定した列は、読み取るすべての行で同じ値を持っている必要があります。列が複数の値を持つ場合は、上流で集計してください。テキストブロックは複数の値を同時に出力できません。
[CurrentYear] は、レポートを描画する年を出力します。列は必要ありません。
通常の文章を安全に書けるよう、次のルールがあります。
- 列に一致する名前は、常に置き換えられます。
- どの列にも一致しない名前は、参照以外にあり得ない場合に限り、ステップが停止してその旨を通知します。たとえば
[Quarter:A]のように、コロンに書式を密着させて書いた場合です。 - 角括弧で囲まれた文章は、書いたとおりに出力されます。
[12:30]は時刻のままで、[Note: continued]は補足のままです。数字だけの名前は列名ではなく、コロンの後にスペースを入れるのは文章だからです。
書式そのものは適用されません。値は列が保持するとおりに出力されるため、桁区切りや日付のレイアウトが必要な場合は、上流で列を整形してください。
列タブでは、レポート要素で利用できるソース列をマッピングします。