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集計関数 (Lakehouse v1)

集計関数は SQL に欠かせないツールで、値の集合に対して計算を行い、単一の結果を返します。

これらの関数を使用すると、データベースからデータを抽出して要約し、価値のあるインサイトを得ることができます。

関数名 機能
ANY 指定した条件を満たす行があるかどうかを確認します
APPROX_COUNT_DISTINCT HyperLogLog を使用して一意な値の数を推定します
ARG_MAX val の最大値に対応する arg の値を求めます
ARG_MIN val の最小値に対応する arg の値を求めます
AVG_IF 条件を満たす行の平均を計算します
ARRAY_AGG 列のすべての値を配列に変換します
AVG 特定の列の平均値を計算します
COUNT_DISTINCT 列内の一意な値の数をカウントします
COUNT_IF 指定した条件を満たす行をカウントします
COUNT 特定の基準を満たす行数をカウントします
COVAR_POP 数値ペアの集合の母共分散を返します
COVAR_SAMP 数値ペアの集合の標本共分散を返します
GROUP_ARRAY_MOVING_AVG 入力値の移動平均を計算した要素を持つ配列を返します
GROUP_ARRAY_MOVING_SUM 入力値の移動合計を計算した要素を持つ配列を返します
HISTOGRAM 等高バケット方式でデータ分布のヒストグラムを生成します
JSON_ARRAY_AGG NULL をスキップして値を JSON 配列に変換します
JSON_OBJECT_AGG キーと値のペアを JSON オブジェクトに変換します
KURTOSIS 値の集合の超過尖度を計算します
MAX_IF 条件を満たす行の最大値を求めます
MAX 特定の列の最大値を求めます
MEDIAN 特定の列の中央値を計算します
MEDIAN_TDIGEST t-digest アルゴリズムを使用して特定の列の中央値を計算します
MIN_IF 条件を満たす行の最小値を求めます
MIN 特定の列の最小値を求めます
QUANTILE_CONT 特定の列の補間分位数を計算します
QUANTILE_DISC 特定の列の分位数を計算します
QUANTILE_TDIGEST t-digest アルゴリズムを使用して分位数を計算します
QUANTILE_TDIGEST_WEIGHTED t-digest アルゴリズムを使用して重み付き分位数を計算します
RETENTION イベントの集合のリテンションを計算します
SKEWNESS 値の集合の歪度を計算します
STDDEV_POP 列の母標準偏差を計算します
STDDEV_SAMP 列の標本標準偏差を計算します
STRING_AGG NULL ではないすべての値を String に変換し、区切り文字で区切って連結します
SUM_IF 特定の列で条件を満たす値を合計します
SUM 特定の列の値を合計します
WINDOW_FUNNEL 時系列順のイベントシーケンスでユーザーの行動を分析します